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こんにちは、masaです。
「カテゴリーとタグって何が違うの?」「どう使い分ければいいの?」
WordPressを始めたばかりの頃、私もカテゴリーとタグの違いがよくわかりませんでした。なんとなくタグをたくさんつけていましたが、それがSEOに悪影響を与える可能性があると知り、改めて整理し直しました。
この記事では、WordPressのカテゴリーとタグの違い・使い分け方・SEOに効果的な設定方法を、当ブログの実際の構成とともに解説します。
結論からいうと、カテゴリーは記事の大きな分類、タグは記事の補足情報です。カテゴリーは必ず設定し、タグは使いすぎないことが基本です。
⚡ カテゴリーとタグの基本ルール
- カテゴリー:記事の大きな分類。必ず1つ設定する
- タグ:記事の補足キーワード。当ブログでは3〜5個を目安にする
- どちらも設定しすぎると、似たようなページが増えてSEOに影響する可能性がある
この記事でわかること
- カテゴリーとタグの違い
- カテゴリーとタグの正しい使い分け方
- SEOに影響するカテゴリー・タグの設定上の注意点
- WordPressでの設定方法
- 当ブログのカテゴリー・タグ構成の実例
カテゴリーとタグの違い
カテゴリーとタグは、どちらも記事を分類・整理するための機能ですが、役割が異なります。
| カテゴリー | タグ | |
|---|---|---|
| 役割 | 記事の大きな分類(必須) | 記事の補足情報(任意) |
| 階層 | 親カテゴリー・子カテゴリーの階層あり | 階層なし・フラット |
| 設定数 | 原則1記事に1個 | 必要なものだけ設定 |
| 未設定時 | 「未分類」に自動設定される | 設定しなくてもOK |
| イメージ | 本の「章」 | 本の「索引キーワード」 |
わかりやすくいうと、カテゴリーは「本棚の棚」、タグは「付箋メモ」のイメージです。
カテゴリーの正しい使い方
① ブログのテーマに合わせて大きく分ける
カテゴリーはブログ全体の構造を決める重要な要素です。記事数が増えても整理しやすいように、最初にカテゴリー設計をしておきましょう。
カテゴリー数に明確な正解はありません。当ブログでは、読者が迷わず記事を探せるように、まず5〜10個程度を運用上の目安にしています。
② 階層(親・子カテゴリー)を活用する
WordPressでは親カテゴリーの下に子カテゴリーを作れます。記事数が多くなってきたら階層を使って整理するのも有効です。
ただし、初心者のうちはシンプルにフラットなカテゴリー構造にしておく方が管理しやすいです。
③ カテゴリーは原則1記事に1つ設定する
1記事に多くのカテゴリーを設定すると、記事がどのカテゴリーに属するのか曖昧になります。原則1記事1カテゴリーを基本にしましょう。
タグの正しい使い方
① 記事を横断するキーワードに使う
タグは複数の記事に共通するキーワードをまとめるために使います。たとえば「ChatGPT」というタグをつけると、ChatGPTを扱った記事が一覧でまとめられます。
② タグは使いすぎない(3〜5個が目安)
タグの設定数にも明確なSEO上の決まりはありません。当ブログでは、記事の内容を適切に補足できる範囲として、1記事あたり3〜5個程度を目安にしています。
③ 記事数が少ないタグは作らない
1〜2記事にしか使わないタグを次々と作ると、似た役割のタグが増えて管理しにくくなります。今後も複数の記事で使用する予定があるタグに絞って作成しましょう。当ブログでは、3記事以上で使えるかを一つの判断目安にしています。
カテゴリー・タグがSEOに与える影響
カテゴリーページ・タグページとは
WordPressでカテゴリーやタグを設定すると、そのカテゴリー・タグに属する記事の一覧ページが自動生成されます。これをカテゴリーページ・タグページといいます。
カテゴリー・タグページが増えること自体が、すぐにSEO上の問題になるわけではありません。ただし、記事がほとんどないページや、役割が重なるページを大量に作ると、サイト構造がわかりにくくなる場合があります。
- 内容の薄いタグページが大量にある:記事数が少ないタグのページは内容が薄くなりやすい
- 似た役割のカテゴリー・タグページが増える:読者や検索エンジンにとって、各ページの役割がわかりにくくなる場合がある
タグページのnoindex設定を確認する
Cocoonでは、タグページがデフォルトでnoindexに設定されています。現在の設定を確認する場合は、以下の手順で確認できます。
- WordPress管理画面から「Cocoon設定」を開く
- 「SEO」タブを選択する
- 「タグページをnoindexとする」の設定を確認する
タグページを検索結果に表示させたい場合は、記事数やページの内容を充実させたうえで、noindexを解除するか検討しましょう。
WordPressでのカテゴリー・タグの設定方法
カテゴリーの設定方法
カテゴリーを新規作成する場合
- WordPress管理画面「投稿」→「カテゴリー」を開く
- 「新規カテゴリーを追加」でカテゴリー名・スラッグを入力する
- 「新規カテゴリーを追加」をクリックして保存する
記事にカテゴリーを設定する場合
- 投稿編集画面を開く
- 右側の「カテゴリー」パネルから該当カテゴリーにチェックを入れる
タグの設定方法
記事にタグを設定する場合
- 投稿編集画面を開く
- 右側の「タグ」パネルにタグを入力してEnterを押す
タグはカテゴリーと異なり、投稿編集画面からその場で新規作成できます。
当ブログのカテゴリー・タグ構成【実例公開】
当ブログ(まさ副業研究所)で使っているカテゴリーとタグを公開します。
カテゴリー構成
| カテゴリー | 対象記事の例 |
|---|---|
| ブログ運営 | WordPress設定・SEO・記事作成・リライト |
| AIブログ実験 | 運営報告・収益報告・アクセス推移・AdSense審査 |
| AIツールレビュー | ChatGPT・Claude・各種AIツールのレビュー |
| AI副業 | 副業の種類・稼ぎ方・実践報告 |
タグの使い方
当ブログでは以下のようなタグを使用しています。
- SEO、WordPress、ブログ運営、記事作成、ChatGPT、Claude、Google AdSense など
タグは複数の記事にまたがるキーワードのみに絞り、1記事あたり3〜5個を目安に設定しています。開設当初はタグをつけすぎていたため、現在は整理して減らしています。
よくある質問
Q. カテゴリーを後から変更してもいいですか?
A. できます。ただしカテゴリーを変更するとURLが変わる場合があります(パーマリンク設定による)。URLが変わると既存のリンクが切れる可能性があるため、できるだけ最初にカテゴリー設計をしっかり決めておきましょう。
Q. タグをつけないとSEOに不利ですか?
A. タグを設定しないこと自体がSEOに不利になるわけではありません。むしろ内容の薄いタグページを大量に作る方が問題になる場合があります。必要なタグだけを厳選して使いましょう。
Q. 「未分類」カテゴリーはどうすればいいですか?
A. WordPressのデフォルトカテゴリーです。使わない場合は、デフォルトカテゴリーを別のカテゴリーに変更しておきましょう。「設定」→「投稿設定」→「投稿用カテゴリーの初期設定」から変更できます。
Q. カテゴリーページはSEOに効果がありますか?
A. カテゴリーページに記事が充実してくると、そのカテゴリーのテーマで検索された際に表示される可能性があります。ただしカテゴリーページ自体のコンテンツが薄い場合は、noindex設定を検討するのも一つの方法です。
まとめ
WordPressのカテゴリーとタグの使い分けをまとめると、以下のとおりです。
- カテゴリーは記事の大きな分類・タグは補足キーワード
- カテゴリーは必ず設定し、原則1記事1カテゴリーにする
- タグは記事内容に必要なものだけを設定する(当ブログの目安:3〜5個)
- 記事数が少ないタグは作らない
- カテゴリー数に明確な正解はないが、当ブログでは5〜10個程度を運用の目安にする
- 内容の薄いタグページが増えすぎる場合はnoindex設定を検討する
- カテゴリーは後から変更するとURLが変わる可能性があるため、最初に設計しておく
カテゴリーとタグは、最初にきちんと設計しておくと後の管理が楽になります。まずブログのテーマに合わせてカテゴリーを5個程度決めて、タグは記事を書きながら少しずつ追加していくのがおすすめです。
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当ブログはエックスサーバーで運営しています。月額990円〜でWordPressブログを始められます。


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