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こんにちは、masaです。
「ロングテールキーワードって聞いたことあるけど、よくわからない」「どうやって選べばいいの?」
ブログ開設当初は「副業」など競合の強いキーワードばかり狙っていましたが、Search Consoleではほとんど表示されませんでした。その後、「Cocoon カスタマイズ 初心者」などのロングテールキーワードを意識して記事を書き始めると、少しずつ表示回数が増え始めました。
この記事では、ロングテールキーワードの意味・選び方・具体例を、ラッコキーワードやChatGPTを使った効率的な探し方とともに解説します。
結論からいうと、ブログ初心者はビッグキーワードではなくロングテールキーワードで記事を書くことが、検索流入を増やす最短ルートです。
この記事でわかること
- ロングテールキーワードとは何か
- ビッグキーワードとの違い
- 初心者がロングテールキーワードを狙うべき理由
- ロングテールキーワードの選び方と具体例
- ラッコキーワード・ChatGPTを使った効率的な探し方
ロングテールキーワードとは?
ロングテールキーワードとは、複数の単語を組み合わせた、検索ボリュームが少なめの具体的なキーワードのことです。
例えば、以下のような違いがあります。
| 種類 | キーワード例 | 検索ボリューム | 競合 |
|---|---|---|---|
| ビッグキーワード | 副業 | 多い | 非常に強い |
| ミドルキーワード | 副業 ブログ | 中程度 | 強い |
| ロングテールキーワード | 副業 ブログ 40代 始め方 | 少ない | 弱い〜中程度 |
「ロングテール」という名前は、検索ボリュームのグラフで見ると、ビッグキーワードが「頭」、ロングテールキーワードが「尻尾(テール)」のように長く伸びる形になることから来ています。
初心者がロングテールキーワードを狙うべき3つの理由
理由①:競合が少なく上位表示されやすい
「副業」のようなビッグキーワードは、大手メディアや専門サイトが上位を占めています。開設したばかりのブログが太刀打ちするのは現実的ではありません。
一方、ロングテールキーワードは競合が少ないため、記事の質が高ければ上位表示される可能性があります。
理由②:検索意図が明確で成約率が高い
「副業 ブログ 40代 始め方」で検索する人は、40代でブログ副業を始めたいという具体的な意図を持っています。記事の内容とニーズが一致しやすく、読者が満足しやすいです。
アフィリエイトを目的とする場合も、具体的なニーズを持った読者の方がコンバージョンしやすい傾向があります。
理由③:積み上げると大きなアクセスになる
1つのロングテールキーワードの検索ボリュームは少なくても、複数の記事を積み上げることで合計のアクセス数が増えていきます。これがロングテール戦略の本質です。
当ブログも現在40記事公開していますが、1つのビッグキーワードを狙うのではなく、さまざまなロングテールキーワードで記事を積み上げる戦略をとっています。
ロングテールキーワードの選び方【3つのステップ】
ステップ①:メインキーワードを決める
まずブログのテーマに関連するメインキーワードを1〜2語で決めます。
例:「ブログ」「副業」「ChatGPT」「WordPress」「Cocoon」など
ステップ②:サジェストキーワードを収集する
メインキーワードをGoogleやラッコキーワードで検索して、サジェスト(関連キーワード)を収集します。
ラッコキーワードを使うと、Googleのサジェストキーワードを一覧で確認できるため効率的です。
👉 ラッコキーワードの使い方【初心者向け】無料でSEOキーワードを探す方法を解説
ステップ③:競合と検索意図を確認する
候補のキーワードをGoogleで実際に検索して、以下を確認します。
- 競合の強さ:上位が大手メディアばかりなら難しい。個人ブログが上位にあれば狙い目
- 検索意図:上位記事を読んで、どんな情報を求めている読者向けかを確認する
- 自分が書けるか:実体験や具体的な情報を加えられるテーマを選ぶ
検索ボリュームが多いキーワードを狙うよりも、「検索している人が何を知りたいか」に合わせた記事を書くことが、結果的に上位表示につながりやすくなります。
ロングテールキーワードの具体例【当ブログの実例】
当ブログ(まさ副業研究所)で実際に使っているロングテールキーワードの例を紹介します。
| メインキーワード | ロングテールキーワード | 記事タイトル |
|---|---|---|
| Cocoon | Cocoon カスタマイズ 初心者 | Cocoonのカスタマイズ方法【初心者向け】おすすめ設定10選 |
| Search Console | Search Console 見方 初心者 | Google Search Consoleの見方【初心者向け】最初に確認したい5つの指標 |
| SEO タイトル | SEO タイトル 付け方 初心者 | SEOタイトルの付け方【初心者向け】検索順位とクリック率を上げる7つのコツ |
| AdSense | AdSense 審査 落ちた 体験 | Google AdSense審査に落ちた話【37記事・開設3週間の実体験】 |
特にCocoonカスタマイズの記事は、Search Consoleで「cocoon カスタマイズ」からの表示回数が増えており、ロングテールキーワード戦略が機能し始めています。

良いロングテールキーワードの3つの条件
条件①:3〜4語の複合キーワード
2語より3〜4語の方が検索意図が明確になり、競合も少なくなります。
- 2語:「ブログ 始め方」(競合強め)
- 3語:「ブログ 始め方 初心者」(狙いやすい)
- 4語:「ブログ 始め方 初心者 お金なし」(さらにニッチ)
条件②:自分が実体験を書けるキーワード
Googleが重視するE-E-A-T(実体験・専門性・権威性・信頼性)の観点から、自分が実際に経験したことや使ったツールについて書けるキーワードを選びましょう。
「ChatGPT ブログ 記事 書き方 実体験」のように、実体験を含むキーワードは他の人が真似しにくいオリジナルコンテンツになります。
条件③:ある程度検索されているキーワード
ニッチすぎて誰も検索しないキーワードは意味がありません。ラッコキーワードのサジェストに表示されるキーワードは、実際に検索されている可能性があります。
ラッコキーワード+ChatGPTを使った効率的な探し方
ステップ①:ラッコキーワードでサジェストを収集する
- ラッコキーワードにアクセス
- メインキーワードを入力(例:「ブログ」「ChatGPT」)
- 表示されたサジェストキーワードを全コピー
ステップ②:ChatGPTに記事化しやすいキーワードを選んでもらう
コピーしたサジェストキーワードをChatGPTに貼り付けて、以下のプロンプトで絞り込みます。
以下のキーワード一覧から、ブログ初心者向けに記事化しやすい
ロングテールキーワードを10個選んでください。
条件:
・競合が少なそうなキーワード
・実体験を書きやすいテーマ
・アフィリエイトにつながりやすいテーマ
[ここにサジェストキーワードを貼り付け]
このプロセスを週1回行うだけで、ネタ切れを防ぎながら効率よくキーワードを確保できます。
ブログネタの探し方全般はこちらの記事で解説しています。
👉 ブログネタの探し方【初心者向け】AIを使って記事アイデアを無限に生み出す5つの方法
初心者が避けるべきキーワード
❌ ビッグキーワード単体
「副業」「ブログ」「ChatGPT」などの1語キーワードは、大手メディアが上位を独占しています。個人ブログが上位を狙うのは現実的ではありません。
❌ YMYL領域のキーワード
「医療」「法律」「金融」など、専門的な知識が必要で人の生活に大きく影響するジャンルは、Googleが特に厳しく審査します。専門資格のない個人ブログには不向きです。
❌ トレンドだけに頼ったキーワード
一時的に検索が増えるトレンドキーワードは、ブームが去ると急激にアクセスが減ります。長期的に検索され続けるエバーグリーンなキーワードと組み合わせましょう。
よくある質問
Q. ロングテールキーワードの検索ボリュームはどこで確認できますか?
A. Googleキーワードプランナー(Google広告アカウントが必要)やUberSuggestなどのツールで確認できます。ただし、正確なボリュームを把握するより、ラッコキーワードでサジェストに出るかどうかを確認する方が初心者には現実的です。
Q. 1記事に複数のロングテールキーワードを入れてもいいですか?
A. メインのターゲットキーワードを1つ決めて、関連するサブキーワードを自然な形で含めるのがおすすめです。無理に複数キーワードを詰め込むと、記事の焦点がぼやけてしまいます。
Q. ロングテールキーワードで書いても順位が上がりません
A. インデックスされてから順位が安定するまで数週間〜数か月かかる場合があります。Search Consoleで表示回数が出始めているか確認しながら、焦らず記事を積み上げましょう。
Q. ロングテールキーワードはいくつくらい用意すればいいですか?
A. 常に10〜20個ストックしておくと安心です。週1回まとめてラッコキーワードとChatGPTで探す習慣をつけると、ネタ切れしにくくなります。
まとめ
ブログ全体のアクセスを増やす方法については、以下の記事で10の施策をまとめています。
👉 ブログのアクセスアップ方法【初心者向け】検索流入を増やす10の施策
ロングテールキーワードについてまとめると、以下のとおりです。
- ロングテールキーワードとは3〜4語の複合キーワードで、検索ボリュームが少なく競合が弱いキーワード
- 初心者はビッグキーワードではなくロングテールキーワードを狙うのが基本
- 選び方:メインキーワード決定→サジェスト収集→競合・検索意図を確認
- ラッコキーワード+ChatGPTを組み合わせると効率よく探せる
- 実体験を書けるキーワードを選ぶとE-E-A-Tが強くなる
- 1つのボリュームは少なくても、積み上げると大きなアクセスになる
ロングテールキーワード・SEOタイトル・メタディスクリプションの3つをセットで意識することで、検索流入が伸びやすいブログを作れます。まずはラッコキーワードでメインキーワードを1つ検索し、気になったロングテールキーワードを10個メモしてみましょう。その10個を記事化するだけでも、検索流入の土台が作られていきます。
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