※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。
こんにちは、masaです。
「内部リンクってどこに貼ればいいの?」「貼りすぎてもダメなの?」
ブログを始めたばかりの頃、私も内部リンクの意味や正しい貼り方がよくわかりませんでした。なんとなく関連記事を貼っているだけで、SEOへの効果を意識していなかったんです。
この記事では、ブログ初心者が知っておくべき内部リンクの基本と、SEOに効果的な5つのコツを、実際の当ブログ(まさ副業研究所)での実践方法とともに解説します。
結論からいうと、内部リンクはGoogleにサイト構造を伝えるための重要な手段です。Googleも、内部リンクはサイト内の重要なページを理解するための手がかりになると述べています。ただし、やみくもに貼るのではなく、読者にとって自然なリンクを意識することが大切です。
この記事でわかること
- 内部リンクとは何か・外部リンクとの違い
- 内部リンクがSEOに効果的な理由
- SEOに効果的な内部リンクの5つのコツ
- WordPressでの内部リンクの貼り方
- 内部リンクを貼るときの注意点
内部リンクとは?外部リンクとの違い
内部リンクとは、同じサイト内の別のページへのリンクのことです。
外部リンクとの違いを整理すると、こうなります。
| 内部リンク | 外部リンク | |
|---|---|---|
| リンク先 | 同じサイト内のページ | 別のサイトのページ |
| 例 | 自分のブログ記事同士をつなぐ | Googleや他のブログへのリンク |
| SEOへの効果 | サイト構造の伝達・回遊率向上 | 被リンクとして評価される(もらう場合) |
なお、パンくずリストも内部リンクの一種です。「ホーム > カテゴリー > 記事名」のように表示される案内は、Googleがサイト構造を把握する手がかりにもなります。
内部リンクは自分でコントロールできるSEO施策のひとつです。記事を書くたびに意識的に設定することで、サイト全体の評価を高めていける可能性があります。
内部リンクがSEOに効果的な理由
内部リンクには、SEO観点で主に3つの役割があります。
① Googleがサイト構造を把握しやすくなる
Googleはクローラーというプログラムでウェブサイトを巡回して記事を認識します。内部リンクがあることで、クローラーがサイト内の記事を発見しやすくなります。
特に公開したばかりの記事は、内部リンクを通じてクローラーに見つけてもらうことが期待できます。
② 評価をサイト内で分散できる
Googleは各ページの重要度を評価しています。内部リンクを通じて、評価の高いページから他のページへ評価を渡すことが期待できます。
アクセスが多い記事から関連記事へリンクを貼ることで、リンク先の記事の評価が高まる可能性があります。
③ 読者の回遊率が上がる
読者が1記事を読んだあとに関連記事へ移動してくれると、必要な情報を続けて探しやすくなり、サイト内の回遊性が高まります。内部リンクは、読者の利便性を向上させるためにも重要です。
内部リンクのイメージ図
当ブログの「ブログ運営・SEO」カテゴリでは、以下のような流れで記事同士をつないでいます。
SEOキーワードの選び方
↓
Search Consoleの見方
↓
ブログ記事のリライト方法
↓
内部リンクの貼り方(この記事)
このようにテーマのつながりを意識して記事同士をリンクでつなぐことで、Googleが「このサイトはブログ運営・SEOの専門的な情報を提供している」と認識しやすくなることが期待できます。
SEOに効果的な内部リンクの5つのコツ
コツ①:関連性の高い記事同士をつなぐ
内部リンクは、テーマや内容が近い記事同士に貼るのが基本です。関係のない記事へのリンクは、読者にとって不自然でクリックされにくく、SEO効果も期待しにくいです。
当ブログでの例を挙げると、以下のような組み合わせが自然です。
- 「Search Consoleの見方」→「SEOキーワードの選び方」
- 「ブログ記事のリライト方法」→「Search Consoleの見方」
- 「ChatGPTプロンプト集」→「AIを使ったブログ記事の書き方」
コツ②:アンカーテキストにキーワードを含める
アンカーテキストとは、リンクが設定されたテキスト(クリックできる文字)のことです。
アンカーテキストにリンク先のキーワードを自然に含めることで、Googleがリンク先の内容を把握しやすくなります。
- ❌ 「こちらを参考にしてください」
- ✅ 「SEOキーワードの選び方を参考にしてください」
「こちら」「詳しくはこちら」だけのアンカーテキストは、Googleにリンク先の内容を伝えにくいため、できるだけ具体的な言葉を使いましょう。
コツ③:記事の本文中に自然な形で貼る
内部リンクは、本文の流れの中で「この内容が気になる読者が次に読みたくなる記事」へ貼るのが理想です。
記事の末尾にまとめて「関連記事」として並べる方法もありますが、本文中に自然な形で貼った方が読者にクリックされやすい傾向があります。
私は記事を書くときに、「この内容を詳しく知りたい読者は次にどの記事を読むか?」を意識してリンクを入れるようにしています。
コツ④:重要な記事には複数の記事からリンクを集める
特に力を入れたい記事(収益化につながるレビュー記事や、アクセスを集めたいSEO記事)には、複数の記事から内部リンクを集めましょう。
関連する複数の記事からリンクされているページは、サイト内での位置付けや重要性をGoogleに伝えやすくなります。ただし、リンク数だけを増やすのではなく、読者にとって関連性の高い記事から自然にリンクすることが大切です。
コツ⑤:新しい記事を書いたら既存記事から内部リンクを貼る
新しい記事を公開したあと、既存の記事からも新記事へのリンクを追加するのを忘れずに行いましょう。
既存記事からのリンクがない状態は「孤立ページ(Orphan Page)」と呼ばれ、クローラーに発見されにくくなる可能性があります。関連する既存記事を2〜3本確認して、自然な形でリンクを追加しましょう。
WordPressでの内部リンクの貼り方
WordPressでの内部リンクの設定方法はシンプルです。
- リンクを貼りたいテキストを選択する
- エディター上部のリンクアイコン(鎖のマーク)をクリック
- リンク先のURLを入力する(自分のブログのURLを貼り付ける)
- Enterキーで確定する
内部リンクは基本的に同じタブで開く設定で問題ありません。外部リンクを新しいタブで開くかどうかは、サイトの運営方針や読者の使いやすさに合わせて設定しましょう。
URLをすばやく探す方法
リンク先のURLがわからないときは、WordPressのリンク設定画面で記事タイトルの一部を入力すると、候補が表示されます。URLをコピーしなくてもそのまま選択できて便利です。
内部リンクを貼るときの注意点
① 無関係な記事へのリンクは避ける
内部リンクを増やすことが目的になって、関連性の低い記事へのリンクを貼りすぎると、読者にとって不自然な体験になります。リンクの数よりも、関連性と自然さを優先しましょう。
② 1記事に貼る内部リンクの数は適切に
内部リンク数に明確な上限はありません。当ブログでは、2,000文字程度の記事なら、まずは関連性の高い3〜5本程度を目安にしています。ただし、記事の内容によって必要なリンク数は異なるため、数よりも読者にとっての必要性を優先しましょう。
③ リンク切れに注意する
記事のURLを変更したり記事を削除したりすると、内部リンクが切れてしまいます。リンク切れはSEOにも悪影響を与える可能性があるため、URL変更や記事削除の際は内部リンクの確認も忘れずに行いましょう。
当ブログの内部リンク方針【実体験】
現在の当ブログ(まさ副業研究所)は37記事・開設約3週間の段階です。記事数がある程度増えてきたので、最近は内部リンクの整備を意識的に行っています。
具体的には以下の方針で運営しています。
- 新記事を公開するたびに、関連する既存記事2〜3本から内部リンクを追加する
- 「Search Console→SEOキーワード→リライト→内部リンク」という流れで記事をつなぐ
- アフィリエイト収益につながる記事(エックスサーバー・ChatGPT Plus・Claude Pro)には複数記事からリンクを集める
まだ開設から間もないため大きな効果は出ていませんが、記事同士のつながりを意識して積み上げることで、今後のSEO改善につながることを期待しています。
よくある質問
Q. 内部リンクは記事の最初と最後どちらに貼るのがいいですか?
A. どちらでも構いませんが、本文中に自然な形で貼るのが最も効果的です。記事末尾の「関連記事」リストと組み合わせて使うのがおすすめです。
Q. 内部リンクを貼るとすぐにSEO効果が出ますか?
A. 即効性はありません。Googleがクロールして評価するまでには時間がかかります。内部リンクはサイト全体を長期的に強化するための施策として取り組みましょう。
Q. 相互リンク(A記事→B記事、B記事→A記事)は問題ありませんか?
A. 関連性があれば相互リンクは自然です。読者にとって有益なリンクであれば問題ありません。ただし、意味なく相互リンクを大量に設定するのは避けましょう。
Q. 古い記事への内部リンクも効果がありますか?
A. あります。公開時期に関係なく、関連性が高く読者に役立つ記事であればリンクを貼る価値があります。
まとめ
内部リンクの貼り方をまとめると、以下のとおりです。
- 内部リンクはGoogleにサイト構造を伝え、読者の回遊率を高める重要な施策
- パンくずリストも内部リンクの一種として機能する
- コツ①:関連性の高い記事同士をつなぐ
- コツ②:アンカーテキストにキーワードを含める
- コツ③:本文中に自然な形で貼る
- コツ④:重要な記事には複数の記事からリンクを集める
- コツ⑤:新記事公開後に既存記事からもリンクを追加する(孤立ページを作らない)
- 「こちら」だけのアンカーテキストは避け、具体的なキーワードを使う
内部リンクは地道な作業ですが、記事数が増えるほど効果を発揮しやすくなります。今日公開した記事から、関連する既存記事を2〜3本探して内部リンクを追加してみてください。この小さな積み重ねが、数か月後のSEO評価につながります。
今後も内部リンクの整備状況と効果をブログで公開していきます。
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