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こんにちは、masaです。
この記事では、WordPressのセキュリティ対策を初心者向けに解説します。
結論から言うと、最初にやるべきセキュリティ対策はこちらです。
・SSL設定(https化)
・ログインURLの変更
・強力なパスワードの設定
・セキュリティプラグインの導入
・定期的なバックアップ
私自身、2026年7月にブログを開設した際にすべて設定しました。本記事では実際にやった手順をそのまま公開します。
なぜセキュリティ対策が必要なのか
WordPressは世界で最も使われているCMSのため、攻撃の標的になりやすいです。
・不正ログインの試み
・マルウェアの感染
・スパムコメント
・データの改ざん
対策をしていないと、ブログのデータが消えたり、読者に被害が及ぶ可能性があります。
当ブログのセキュリティ設定
2026年7月時点で実際に設定しているセキュリティ対策はこちらです。
✅ SSL設定(https化)
✅ SiteGuard WP Plugin導入
✅ CloudSecure WP Security導入
✅ UpdraftPlusでバックアップ
✅ 強力なパスワード設定
セキュリティ対策①:SSL設定(https化)
SSLとは、サイトとユーザー間の通信を暗号化する仕組みです。
❌ https://masa-fukugyou.com(暗号化なし)
✅ https://masa-fukugyou.com(暗号化あり)
SSL(https)はセキュリティ向上だけでなく、Googleも推奨しているためSEOの面でも重要です。
エックスサーバーでのSSL設定
- サーバーパネルにログイン
- 「SSL設定」をクリック
- ドメインを選択して「無料独自SSL」を追加
エックスサーバーなら無料でSSLを設定できます。
WordPressでhttpsに統一する設定
- 「設定」→「一般」
- WordPressアドレスとサイトアドレスを
https://に変更 - 「変更を保存」
セキュリティ対策②:ログインURLの変更
WordPressのデフォルトのログインURLは以下です。
https://サイトURL/wp-login.php
https://サイトURL/wp-admin/
このURLは誰でも知っているため、不正ログインの標的になりやすいです。
SiteGuard WP Pluginでの変更手順
- SiteGuard WP Pluginをインストール・有効化
- 「SiteGuard」→「ログインページ変更」
- 新しいログインURLを設定
- 「変更を保存」
⚠️ 変更後のURLを必ずメモしてください。忘れるとログインできなくなります。
また、他のプラグインやキャッシュ設定によってはログイン画面にアクセスできなくなることがあります。設定後は必ず動作確認をしてください。
セキュリティ対策③:強力なパスワードの設定
❌ 簡単なパスワード:password123
✅ 強力なパスワード:xK#9mP2$vL7n
パスワードのポイント
・12文字以上
・大文字・小文字・数字・記号を混ぜる
・他のサービスと同じパスワードを使わない
可能であればGoogle認証アプリなどの二段階認証も導入するとさらに安全です。
セキュリティ対策④:セキュリティプラグインの導入
SiteGuard WP Plugin
主な機能:
・ログインURLの変更
・画像認証の追加
・ログイン試行回数の制限
・不正ログインのアラートメール
CloudSecure WP Security
※エックスサーバーを利用している方向けのプラグインです。
エックスサーバー利用者向けに提供されているセキュリティ強化プラグインです。設定もシンプルで、WordPressのセキュリティ対策を補助する機能が用意されています。
詳しいプラグイン設定はこちらをご覧ください。
👉 WordPressおすすめプラグイン10選【2026年最新版】セキュリティ対策⑤:定期的なバックアップ
万が一セキュリティ被害にあっても、バックアップがあれば復元できます。
・UpdraftPlusで自動バックアップを設定
・Google Driveなど外部ストレージに保存
・週1回以上のバックアップを推奨
👉 WordPressのバックアップ方法【初心者向け】
セキュリティ対策⑥:WordPress・プラグインの更新
古いバージョンのWordPressやプラグインには脆弱性があります。
更新の流れ
バックアップを取る
↓
WordPressとプラグインを更新
↓
サイトの表示を確認する
更新前には必ずバックアップを取ってから行いましょう。
セキュリティ対策⑦:ユーザー管理
・管理者アカウントのユーザー名を「admin」にしない
・不要なユーザーアカウントを削除する
・権限は必要最低限に設定する
セキュリティ対策⑧:XML-RPCを無効化する
XML-RPCは外部アプリとWordPressを連携する機能です。利用していない場合は無効化を検討すると、不正アクセス対策の一つになります。
SiteGuard WP Pluginなどでも対策できます。使っていない機能は無効化しておくのが安全です。
エックスサーバーのセキュリティ機能
エックスサーバーには標準でセキュリティ機能が搭載されています。
✅ WAF(Webアプリケーションファイアウォール)
✅ 不正アクセス検知
✅ ウイルスチェック
✅ 自動バックアップ機能
※自動バックアップの保存期間は契約プランによって変更される場合があります。詳細はエックスサーバーの公式サイトをご確認ください。
よくある質問
Q. セキュリティ対策は難しいですか?
A. プラグインを使えば初心者でも簡単に設定できます。本記事で紹介した手順通りに進めれば問題ありません。
Q. 無料のセキュリティプラグインで十分ですか?
A. 個人ブログであれば無料プラグインで十分です。当ブログも無料プラグインのみで運用しています。
Q. セキュリティプラグインは複数入れても大丈夫ですか?
A. 役割が重複するプラグインを複数入れると不具合の原因になることがあります。必要な機能だけを導入するのがおすすめです。
Q. セキュリティ対策はどのくらい時間がかかりますか?
A. 本記事で紹介した設定なら、1〜2時間程度で完了できます。
Q. ハッキングされたらどうすればいいですか?
A. まずバックアップから復元することをおすすめします。UpdraftPlusでバックアップを取っておけば、万が一の際も安心です。
まとめ
WordPressのセキュリティ対策をまとめると、
✅ SSL設定(https化)
✅ ログインURLの変更
✅ 強力なパスワードの設定
✅ セキュリティプラグインの導入
✅ 定期的なバックアップ
✅ WordPress・プラグインの定期更新
✅ ユーザー管理の徹底
✅ XML-RPCの無効化を検討
セキュリティ対策は「何も起きない時には必要性を感じません」が、トラブルが起きた時に最も役立ちます。今すぐ設定しておきましょう。
私も実際にエックスサーバーを利用しています。無料SSLや自動バックアップなど初心者でも安心して使える機能が充実しているので、これからWordPressを始める方におすすめです。
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